しばらくBlogを休みましたが、その間に、Mac OS Snow Leopard上に関数プログラミング言語Haskellの環境の整備をしました。
Haskellは1998年版が基準になっているということで分かるように、かなり歴史がある言語になりました。コンパイラはGlasgow版のGHCが一般的です。最新版のGHC6.12.1をインストールしましたが、その道筋は単純ではありませんでした。
2010年3月29日月曜日
2010年3月19日金曜日
Blogの自己分析
Blogを始めて、ほぼ一月。明確な対象も決めないままに、いろいろなことをいろいろな形で書いてきました。自分自身のメモのようなものもあります。
最近、カテゴリーを増やして、Diaryだけでなく、「研究トピックス」、「大学関係」、「学術一般」、「情報社会」、「その他」というふうに分けてみました。これまでの全32件について、(重複がありますが)カテゴリーを見ると、この5つのカテゴリーにほぼ、均等に書いているようです。
最近、カテゴリーを増やして、Diaryだけでなく、「研究トピックス」、「大学関係」、「学術一般」、「情報社会」、「その他」というふうに分けてみました。これまでの全32件について、(重複がありますが)カテゴリーを見ると、この5つのカテゴリーにほぼ、均等に書いているようです。
2010年3月17日水曜日
大学教員の流動性
この時期、大学では恒例の退職教授惜別会が開かれます。今年は、われわれの研究科でお二人の先生が定年で退職されます。
大雑把に言って、研究科には30名の教授と70名の准教授・講師・助教がいます。研究科ができてから満9年、この間、これまでに8名の先生方が定年退職していますので、今年で10名ということになります。これも大雑把ですが、平均して毎年1名の教授が退職するといってよいでしょう。30名の教授で全100名の教員からなる組織で、この数はどうなのでしょうか。
大雑把に言って、研究科には30名の教授と70名の准教授・講師・助教がいます。研究科ができてから満9年、この間、これまでに8名の先生方が定年退職していますので、今年で10名ということになります。これも大雑把ですが、平均して毎年1名の教授が退職するといってよいでしょう。30名の教授で全100名の教員からなる組織で、この数はどうなのでしょうか。
2010年3月16日火曜日
シミュレーション技術と計算機科学
今日の夕方、JSTの「シミュレーション技術の革新と実用化基盤の構築」領域の打上げ会があります。7年ほど、アドバイザとしてお手伝いしました。というよりも、むしろ、各プロジェクト実施の研究者の方々から計算科学の実態をお教えいただいたように思います。これまでにも取り上げたことのある Parallelism-Oblivious Parallel Programming (POPP) という考え方が大事ではないかと思ったきっかけの一つだといえます。
プログラムのレイアウト
昔から、プログラムの表記法にはいろいろな話題が尽きません。
今でも、多くのプログラミング言語は英字、数字、記号などの文字(いわゆる、ASCII文字)で書くのがほとんどだと言ってよいでしょう。それを1次元の文字列として考えるかどうかということもあります。さすがに、今では、大昔の(いわゆる)IBMカードを重ねたカードデック(カードの束)のように、物理的に2次元(?)の形状をとることはないでしょう。
今でも、多くのプログラミング言語は英字、数字、記号などの文字(いわゆる、ASCII文字)で書くのがほとんどだと言ってよいでしょう。それを1次元の文字列として考えるかどうかということもあります。さすがに、今では、大昔の(いわゆる)IBMカードを重ねたカードデック(カードの束)のように、物理的に2次元(?)の形状をとることはないでしょう。
2010年3月15日月曜日
「学術」とは?
以前に「Scienceは「理科」?「科学」?」という話題で私見を述べたことがあります。また、日本学術会議も話題にしたことがあります。
"Science" の日本語訳のことを言っておきながら、「学術」を英語でどう表現するのか、私には分かっていないことに気づきました。日本学術会議の英語名は "Science Council of Japan" です。
"Science" の日本語訳のことを言っておきながら、「学術」を英語でどう表現するのか、私には分かっていないことに気づきました。日本学術会議の英語名は "Science Council of Japan" です。
2010年3月13日土曜日
大学における「人材育成」
昨今、「人材育成」がよく話題になります。それだけ、難しいことだということでしょう。
大学でも、あるいは学界でも「人材育成」が議論されることは多いのですが、産業界や企業におけるものとは少し違うように思えます。大学や学問の世界で、「人材を育成する」ことはどういうことなのかと考えます。大学では、よく、「人材育成」という文脈で「教育」が議論されます。「大学教員は研究に力を注ぐあまり、教育がおろそかになっているのが問題だ」というのは、人材育成という課題にとって問題だといっているのでしょう。
大学でも、あるいは学界でも「人材育成」が議論されることは多いのですが、産業界や企業におけるものとは少し違うように思えます。大学や学問の世界で、「人材を育成する」ことはどういうことなのかと考えます。大学では、よく、「人材育成」という文脈で「教育」が議論されます。「大学教員は研究に力を注ぐあまり、教育がおろそかになっているのが問題だ」というのは、人材育成という課題にとって問題だといっているのでしょう。
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